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はじめに
株式会社青山メインランドは、創業以来不動産デベロッパーとして、第一線で活躍し続ける会社です。これまで、資産運用としてのマンション購入を検討するお客さん・賃貸マンションを検討するお客さんの橋渡しとしての役割を担ってきました。青山メインランドが業界トップクラスと言われるゆえんは何なのでしょうか。社長はどのような方で、どのような社員が働いているのでしょうか。今回は、そんな会社について徹底調査してみました。
青山メインランドとは
株式会社青山メインランドとは、昭和63年4月に設立され、今年で32年目を迎える会社です。主に、「資産運用型マンション」と「賃貸管理」を事業とする会社です。 創業以来、お客さんのライフプランのパートナーという意識を持ち続け、「あなたの大切なもの大切にしたい」を企業理念とし、お客さんの描く憧れや夢、イメージを実現するためのサポートを目指しています。不動産を資産運用する・自己居住用とする・賃貸として入居する、そんな「住まい」に関わるすべてのお客さんに対して、「心からの満足」を提供する会社です。
青山メインランドは、1980年代の不動産バブル崩壊、2000年代のリーマンショック、2011年の東日本大震災と数々の未曾有の危機時代においても不良在庫ゼロという実績を持っています。時代の変化を的確にとらえ、スピードと実行力のある企業経営を行う、非常に活力に満ちた会社です。
青山メインランドの西原良三社長について
株式会社青山メインランドの代表取締役社長は、西原良三氏です。1961年生まれの60歳、東京都出身です。 西原社長は、20代の頃に株式会社青山メインランドを立ち上げ、不動産デベロッパーとして第一線で活躍し続ける会社にまで成長させました。起業して10年後には9割以上の会社が倒産すると言われる中、その経営手腕は不動産業界のみならず、他の業界からも高く評価されています。 不動産業界は景気に左右されやすいとされています。
青山メインランドは、これまでにもバブル崩壊やリーマンショック、東日本大震災等、数々の未曾有の危機を乗り越えてきました。これも西原社長が適切な組織統制を行い、健全な経営を推進してきたからこそであると言えます。 また、西原社長が特に重要視しているのが、人材育成です。お客さんにとって良きパートナーであるためには、社員一人一人に高い専門性とコミュニケーション能力が不可欠です。
青山メインランドの社内には、研修や勉強会といった社員教育制度が充実しています。社員に費用を負担させることなく、宅地建物取引士やファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー、管理業務主任者等の不動産に関わる資格を取得するためのバックアップ体制を整えています。さらに、福利厚生を充実させることで、社員が働きやすい環境も整えています。社宅制度、会員施設の設備をはじめ、優秀社員には会社から海外旅行が支給されます。
このように、青山メインランドでは社員がモチベーション高く仕事ができるような工夫がなされています。 お客さんに対しては、丁寧なサービスを通して安心と信頼をお届けする。社員に対しては、やりがいをもって長く楽しく働ける環境づくりをする。西原社長の「人」を常に大切にするという思いが、会社の成長を支えているのです。
青山メインランドの資産運用型マンションについて
青山メインランドが手掛ける資産運用型マンションは、資産形成はもちろん、家賃収入が将来の年金の補填になることに着目し、多くの方々に向けて提案されています。首都圏を中心にマンションを開発し、販売、賃貸管理、アフターフォローまで、お客さんの資産形成のお手伝いを一貫して行っています。 また、お客さんよりお預かりした資産運用型マンションを中心に、賃貸管理業務全般を行なっています。お客さんが購入した物件をお預かりし、賃貸物件に住みたいお客さんとの橋渡しとしての役割を担っています。
青山メインランドでは、これまでの豊富な実績から、立地にこだわった高品質な物件を市場へ供給し続けています。入居者募集については、仲介会社との密なネットワークを構築することで空室期間の短縮化を図っています。これまでに個人のお客さんのみならず、企業からも社宅として数多く利用されてきました。
さらに、入居後も長期間安心して生活できるよう、さまざまな工夫がなされています。顧客満足度を高めることで、高い入居稼働率を維持しています。青山メインランドがお客さんのニーズに合う物件を展開していることは、99.6%という高い入居稼働率を維持していることにも表れています（2019年3月末時点の実績）。
青山メインランドが求める人材とは？
青山メインランドの社員は、業界内で比べても女性の活躍が目立っていると評判です。女性の管理職者も多数活躍しており、出産・育児休暇後に復職し、仕事と育児の両立を叶えている社員も多くいるようです。また、社員の平均年齢が36歳ととても若く、元気でフレッシュな社員が多く在籍しています。青山メインランドで活躍する社員には、どのようなことが求められているのでしょうか。
社員は、大切な「人生の節目」に寄り添うパートナーとして、高い専門性はもちろん、高いコミュニケーション能力が求められます。そのため、自己成長するために努力ができる人物が求められています。青山メインランドの社内には数々の研修制度が整っているので、入社時に高い専門性を持ち合わせていなくても問題ありません。向上心を持って取り組めば、不動産に関する知識、金融に関する知識等仕事上役に立つ幅広い知識はもちろん、社会人としての基礎力やビジネス社会すべてに通ずるトップ営業スキルまでも身に付けることができます。 「自分を変えたい！」 「自分自身を高めたい！」 「自分を成長させたい！」 と、自分自身を成長させることに価値を感じられる、向上心の高い方であれば、青山メインランドで十分に活躍できると思います。
青山メインランドの口コミ・評判
青山メインランドで活躍されている社員は、会社にどのような思いを持っているのでしょうか。現職でお仕事されている社員の方のお話をまとめてみました。
『不動産を通して保険の見直しから年金対策までトータルサポート！』
お客さんのパートナーとして、現在の生活から将来に至るまでトータルにサポートさせて頂ける会社です。この仕事で大切なのは信頼関係。この仕事は不動産を売って終わりというわけではなく、お客さんと長いお付き合いができるのが魅力。購入して頂いた後でも定期的に電話や訪問をし、直接現状をお伺いしています。そうやってお客さんとの信頼関係を徐々に構築していきます。
青山メインランドは『頑張れば頑張った分成果が得られる「実力主義」な環境！』
頑張った分だけしっかりと評価してくれる「実力主義」の会社です。評価が明確で、成果を出した分給与となって返ってくるので、頑張り甲斐があります。社員一人一人が「目標」や「理想の自分」に貪欲に、高いモチベーションを持ち、日々業務に取り組んでいます。
『明るくアットホームな雰囲気！』
投資系不動産業界の仕事の厳しさは理解していましたが、その分、企業を選ぶ上で会社の雰囲気の良さは重要視していました。 青山メインランド では、会社説明会の際にコミカルな動画があったり、先輩方が営業フロアで働いている様子を見学できたり、実際に目で見て会社の雰囲気の良さを感じることができました。社員が若い人が多いのもあり、非常にアットホームな環境で、前向きに仕事のスキルを身につけられるのは本当に環境に恵まれています！
まとめ
不動産購入は、人生の一大イベントと言っても過言ではないでしょう。青山メインランドは、お客さんの良きパートナーとして、また、お客さん同士の懸け橋として、より長く、より安心の住まいを提供しています。 今回の調査を通じて、青山メインランドが業界トップクラスであることは、西原社長をはじめ、社員一人一人のたゆまぬ努力の成果であると感じました。会社のこれからの活躍からもますます目が離せません！
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