需要が伸びているIT業界、しかしその要のエンジニア職の寿命は「35歳引退」と短命と言われているようです。
そんな中、生涯現役エンジニアを目指すSES企業・株式会社ボールドのエンジニア支援制度の充実がやばいと評判になっています!
第一戦で活躍し続けるエンジニアが在籍する株式会社ボールドは、どう働きやすいのか?
そのエンジニア支援制度について調査したいと思います。
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「株式会社ボールド」どんな会社?
画像出典:https://www.bold.ne.jp/about/
まず株式会社ボールドはどんな会社か?
株式会社ボールドは、900名(2024年5月)精鋭エンジニアが在籍している、エンジニアのアウトソーシング企業です。
通信・金融・不動産・医療・物流・製造・建設・公共などの様々な業界大手クライアントを中心に、120社(2024年5月)の取引企業へ多くのインフラ・開発案件のフェーズに携わるエンジニアを派遣しています。
取引先には、株式会社インテック・株式会社NTTドコモ・ENEOS株式会社・オリックス銀行株式会社・株式会社ソフトバンク・株式会社TBSテレビ・富士通株式会社・商船三井システムズ株式会社など、一部抜粋のみでも業界の大手企業が名前を連ねます。
こういった企業のシステム開発やインフラ設計・構築・運用といった、様々な工程の業務を、株式会社ボールドの精鋭エンジニアが担当しています。
「株式会社ボールド」エンジニアの実績がやばい!
画像出典:https://www.bold.ne.jp/works/
株式会社ボールドは優秀なエンジニアが多数在籍していますが、社内の研修制度・教育制度がその実績を支えています。
詳しくは以降の見出しで解説していこうと思いますが、一般的なIT技術者のアウトソーシング企業にありがちな「エンジニアを派遣して終わり」「技術力のみで人間力が追い付いていない」「エンジニアが外注先で次の工程へ進めない」といった問題点を解決する、教育力と営業力を、株式会社ボールドが整備しているからなんです。
人間力を高める「感動大学」、厳正かつ適切にエンジニアを評価しキャリアアップさせる「ABC評価」、エンジニアのキャリアと並走する「専任コーチ」、社員による社員のための「技術勉強会」、ボールドへの帰属意識と仲間との交渉を促す「BOLDay」、生涯澪身を置きたいと思える「充実の福利厚生」など、様々な制度がエンジニアの質を向上させています。
結果、900名以上の在籍エンジニアの待機はゼロで、全員のエンジニアが活躍。
株式会社ボールドは営業部にも強みがあり、新規顧客の開拓から既存顧客の深耕まで、KPIを週次レベルで戦略化することで、幅広い領域でプロジェクトを獲得しています。
エンジニアは社内のキャリア支援制度により、2024年時点、900人のエンジニアが合計1668の資格を有しています。
「株式会社ボールド」ボールドへの転職理由がやばい!
株式会社ボールドには、大手通信会社の関連企業などからも、引退を機に転職してくる社員もいるようです。
若手からベテランまでのエンジニアが、自分にフィットする働き方を実現できるという理由で株式会社ボールドに転職しているようです。
株式会社ボールドはYouTubeチャンネルを開設しており、多くの動画の中で社内制度を紹介しています。
エンジニアの評価制度の魅力がやばいとで、転職が増えているようです。
株式会社ボールドの独自の評価制度「ABC評価制度」により、昇給率は98%と、やばい実績をたたき出しています。
この「ABC評価制度」は、3年後なりたい自分の目標をイメージし、半年ごとにの逆算的な具体的目標を設定。
「お客様満足度調査票」「資格取得」「勤怠管理」などを基準に、結果のみでなくプロセスも評価、達成具合により、「Sランク評価で1万6000円」、「Aランク評価で8000円」などなど、絶対的にエンジニアの評価を行っています。
昇給率は98%と、相当な高水準、そしてそのうち、S評価が23%、A評価が46%となっています。
「株式会社ボールド」エンジニア支援がやばい!
画像出典:https://www.bold.ne.jp/recruit/univercity/
一般的なSES・SIer企業は、現場にエンジニアを派遣するだけで、人間力を鍛えないといったことから、エンジニア寿命は35歳~40歳と言われてしまっているみたいです。
しかし株式会社ボールドはそういった側面に早くから注目し、人間教育にも注力しています。
「感動大学」は、株式会社ボールドがビジネスの各業界の専門家を招き、ボールド社員が人間力を高めることが出来る希望性講座です。
2016年にスタートしたこの制度は、現在年間講座数200を超え、多くの仲間と交流を深めながら切磋琢磨することが出来ます。
もちろん講座の受講は無料、1日の平均参加人数は25人程度だそうです。
技術関連講座はもちろん、ファッション・ビジネスマナー・エンタメ・コミュニケーション・アナウンス・資格など、様々な業界の専門家から、多岐に渡る教育を受けることができます。
大人になってからも勉強を続けられるこの制度がやばいと、評判になっています。
「株式会社ボールド」に生涯身を置ける理由がやばい!
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=aRl8S02huko
先にも述べた通り、エンジニアの寿命は35歳~40歳と非常に短いようなんです。
しかし株式会社ボールドが目指すのは「生涯現役」で在籍エンジニアが活躍すること。
そして生涯エンジニアが身を置きたいと思える社内制度整備を行うこと。
教育制度と評価制度によるキャリアアップのサイクルの確立など、技術面の支援はもちろん、メンタル面のケアも注目です。
「BOLDay」は、月1回、株式会社ボールドへ社員が帰社するイベントです。
写真の通り、様々な年代のエンジニアや社員が顔を合わせ、メンバー交流を行っています。
会社への帰属意識から「1人じゃない」とエンジニアが思えるのは、素敵なことなんじゃないでしょうか?
なんと900人規模の会社の株式会社ボールドも、この日は勢ぞろい。
イベントが終わった後は、その流れで懇親会を開催しており、参加は⾃由にもかかわらず社員のほとんどが参加しているようです。
株式会社ボールド、エンジニアが生涯活躍できそうな、素敵な企業です。
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